カテゴリ:イタリアのクラフト( 6 )
マヨリカ焼きのふるさとファエンツアの素焼き工房を訪ねて♪
今日は1ヶ月ぶりに,暑い中勇気を持って焼いた仕事の納品と,仕入れのためにイモラ/ファエンツアへ。
走り慣れた165キロの道のりを,チビ輔と一緒に行ってまいりました!

マヨリカ焼きの素地(素焼き)は、それを専門に作っている素焼き工房というのがあり、絵付け師さんは、この素地に釉薬を掛け,絵付けをするのがお仕事。

8月はどこの工房もバカンスに入るので、今のうちに仕入れをしておかないと、仕事中に,あれ素地が足りない!なんてことになりかねません。汗

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1件目は長くお世話になっているバッラベーネさん。
轆轤が得意で,ちょっと変わった形のものを見つけることができます💓

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ところ狭しと並ぶ素焼きたち。学生時代(17年前•汗)から通っているので、ここに来ると懐かしくてちょっとホッとします😊。

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作業コーナーのろくろ付近はまだ焼かれる前の作品たちが仕上げを待って並んでいます。

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台車式のガス窯。私がきっちり並んだら,6人分,いや8人分は入るでしょうか..?😆経験がある方はお分かりでしょうが,窯の詰め方だって、一種の職人芸ですよね~☆

おしゃべりをほどほどで切り上げ,バッラベーネさんをあとにした後,2件目のガラビーニさんへ。
ここは安心価格で大量生産が魅力の素焼き屋さんです。

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圧倒的な型の量で,ファエンツアのマヨリカ焼きの世界では人気を誇る工房。この,作業場!!!という雰囲気は大好きな空気感💞

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おびただしい量の型,型,型...。
そうそう、この石膏型を作るという作業も一種のプロフェッショナルなんですよ。型師,とでも言いましょうか。私が聞いた話では、ここファエンツァには、100個以上のパーツから成る石膏型を作れる職人さんは、もう数えるほどしか残っていないそうです。

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早くもクリスマスのオーナメントの制作が始まっていました!
手描きの焼き物のオーナメント,私も大好きですが、仕事ではなく自宅用にゆっくり作ってみたいものです🌟。

このあと更にイモラまで行き,無事にオウムちゃんを納品。皆でご飯を食べて帰って来ました♪
作品が完成したらまたご紹介いたしますね~☆

それでは、また🤗。











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by colline_raffaello | 2017-08-08 07:26 | イタリアのクラフト
草木の姿を染め移す~エコプリントってどんな染色?~
こんにちは!
今日は、大好きな草木染の中でも変わった方法で染められる"エコプリント"のお話しを♪
イタリアに来て,モノ作り仲間が増える中で出会ったイタリアの草木染。でも3年前にこの技法で染められた作品を目にした時,その可憐な風情にすっかりトリコになった私。
そこには草木や花そのものの姿かたちがプリントされており,まるでセピア色の写真のようでした。
それから探しに探して見つけたワークショップへ早速参加,今ではすっかり仲良しになった染色家ミケーラに手解きをしてもらいました。
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これは今仕立て中の洋服です。山ほど染めた布地をなんとか形にしようと,ド素人ですが秋に向けて重い腰を上げました😅。
ユーカリや柏やバラの葉のほか,茜の根や薬草,玉ねぎの皮なども使って,色々なトーンが生まれるんです。

では参加したワークショップの模様もご紹介😊

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リミニ郊外の田舎にある素敵なアソシエーション,"ラブラブ"にて。Love Love の意味ではないですよ~😅

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この技法を教える事を生業にされている方もいらっしゃるので、細かい内容にかんしては割愛いたしますが、大まかな流れをご紹介!

庭で採集した染色植物やハーブ,茜やザクロ,思いつく植物を色々実験的に布に並べ,木の棒や錆びた缶などに巻き付け,

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サラミのようにぐるぐる巻に!

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それを低温でゆっくり熱して、植物の色素を布に移します。
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冷めた布を広げると,色素が強く布と結合できたものははっきりと草木の姿が染まっており,なんとも言えない味わいが..。

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生徒さん皆さんの作品を外で干して...11月の寒い日でしたが丘からの眺めは美しく,霧がまた幻想的でした。

この染色方法の源流は東ヨーロッパにあるのだとか。元々復活祭に食す卵を草花で美しく色付けしていた習慣があったそうで,染付け用の草木を卵にしっかり固定させるためにぐるぐる巻きにしていた布に偶然に染め付いていた植物の姿にインスピレーションを受けた染色家がこの技法を編み出したのだそうです。

それから夢中になって染めた布の色々...
普段粘土をいじり硬い焼き物を作っていたり、バンバンとパスタばかりを打っていると(笑),こう柔らかい素材のものを触ってリフレッシュしたくなるんですよね...😆。

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裏山に生えている草花やハーブを使って色々と試しました。

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鉄を使うとこんな渋い色になったり...

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デリケートな水墨画のような雰囲気になったり...💓

そうそう、イタリアの染色に興味を持たれている日本の染色家のお客様の旅のアレンジ,通訳アテンドをした時にも,とてもタイムリーだったので、ミケーラ先生を呼んでエコプリントのワークショップをウルビーノで開催したりと,ご紹介する機会を作れてとても嬉しかったです♪

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素敵な作品の説明をしてくれるミケーラ。友人の結婚式のために染めたドレスだそう。きれいに花が散りばめられていました🌼🌹🌸

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一緒に草木を採集するのはとっても楽しい時間♪

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出来上がると歓声も上がります💓

こうやってご縁を繋いで何かをご紹介できることに強い喜びを感じたお仕事でした。

真夏の植物は、生命力が強く元気な色素をしっかり出せるそう。
今のうちにまた何か裏山を物色して近々またやりたいな~と思っております。

皆さんのお家の裏庭や裏山にも,思いがけず素敵な効果が生み出せる草木やハーブが隠れているかもしれませんよ!!

※ちょっと詳しく検索してみたい方は、英語のEcoprintで調べて見るときっと色々な情報が見つかるでしょう。

それでは、また!


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by colline_raffaello | 2017-07-29 07:41 | イタリアのクラフト
色の錬金術師マルコに習う天然の絵の具作り☆~山合宿~
先週末は2日間山にこもり,念願だった天然の絵の具作りの合宿セミナーに参加して来ました♪
先生はイタリアでも指折りの色の錬金術師マルコくん。
2年前に彼の作る植物由来の水彩絵の具をペンナビッリで買ってから、絶対にいつか彼のセミナーに参加しようと思っていた2年越しの恋..💓
基本三原色の赤,黄,青を中世から使われていた技術で全て植物(アカネ,レセダ,西洋藍)から抽出し,顔料にして水彩絵の具やパステルを作るというイタリアでもとても珍しいセミナー。
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場所はマルケとトスカーナの県境にあるラモリ(Lamoli)という小さな村。ここには天然色の博物館( Museo dei colori naturali di Lamoli )があり、マルコはここの展示にも貢献しました。
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土曜の朝早く全員集合!果てはローマやミラノから,修復士,コスチュームの染色家,子供絵画教室の先生などなど...バラエティーに富んだメンバー。私は染色植物も栽培しているアレちゃんと参加。
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まずは美術館内の説明を受けて色の歴史をマルコが説明してくれます。顔料の歴史は古く,イタリアでは中世まで修道士が宗教画の大切な画材として極秘のレシピで修道院内で作られたのち,教皇や聖職者の注文を受けた画家がそれぞれの工房内で担当の職人が顔料の抽出を担当するようになります。レオナルド•ダ•ヴィンチやバルテユス,ピエロ•デッラ•フランチェスカなどどれも大好きな画家を参考にしながら絵画の歴史の中での色のあり方も説明してくれ,五臓六腑にしみわたる幸せ...。
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植物由来の顔料でこれだけ色々な色が出せると色見本を見せてくれるとみんなから歓声が♪
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1日目はアカネとレセダから色素を抽出!
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これを自然乾燥して,細く挽くと顔料が出来上がります💓
手際よく作業を進めるマルコ。暑さも忘れてみんな夢中で作業&ノート取り(笑)。私は久々の化学名称&専門用語連発に脳みそがパンク寸前ですが、あまりの面白さ&興味深さにイタリア人軍に負けずに質問連発!!!ものすごいエネルギーを使って1日目終了♪
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2日目は朝早くから畑にでて西洋藍を摘む作業から始まります。
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さらに畑の横に保存されている藍の葉を挽くための石臼も興味深く見学!西洋にもクッカーニャと呼ばれていた藍玉というものがあり、ルネッサンス時代にはここモンテフェルトロ一帯が盛んにこの藍玉を輸出していたのだそう。藍はおもに染色に使われ,絵画の顔料としてはそう大量には使用されていなかったようで、かのピエロ•デッラ•フランチェスカの父親もこのクッカーニャの商人だったのですって!

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みんなで摘んだ葉を大きなバケツに入れて作業開始!!色素を抽出,乾燥して....それにしてもこんな気の遠くなるような作業をして昔の人は色というものを得ていたのかと思うと、文房具屋で売っている石油由来の色が本当に霞んで見えてくる。マルコも話してくれたけども、シュタイナー教育でも植物由来の天然の顔料のみで子供に絵を描かせることを薦めているけれど、その理由はダイナミックな色だからだそうだ。植物由来の顔料はPHの調整によって色も変化するし,微量の不純物が複雑で深いトーンを生む。確かにこうして作られた顔料は生命力にあふれている気がするし,安全,安心ということ以外にもいい波長が感じられるのは確か!!
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とっても美しい自然の色から生まれる画材。そんなものを使えると言うのはきっとすごく贅沢だけれど、こうして知識を得れば、不可能な事ではないんですよね。
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そしてこれは彼が丹精込めて抽出した顔料から作られた蜜蝋ベースのパステル。日本製の似たようなものを使ったことがあるけれど、正直言って色の伸びが格段に違う!!スーっと柔らかく紙の上を滑っていくぞ💓
彼曰く、この品質で今販売している値段では割に合わないそうだが、もっと本物の色の魅力を広めるために,多くの子供たちのために敢えて値段を押さえているのだそうだ。ううう,マルコ,最高だよ!!
いつか彼の商品を日本でも紹介するぞ!!!と熱く胸に誓う私...。
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こうして2日間の色の錬金術コースは無事終了!頭の使いすぎとノートの取りすぎで精根つきましたが(笑)色の歴史と魅力の深淵に触れた貴重な時間。微力ながらも美に関わらせていただいている身の上,あまりにも意味深い時間をありがとう,と心から感謝して山を降りたのでした。

それでは、また!!😊




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by colline_raffaello | 2017-06-28 07:37 | イタリアのクラフト
手漉きコットン紙の町ファブリアーノ
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みなさんこんにちは、今日は、イタリアで最も有名な紙の町、ファブリアーノの紙美術館のレポです。
絵を描くのが好きな人なら(特に水彩画)ファブリアーノの透かしの入った紙を必ず1度は手にしたことがあるはず。このファブリアーノという町はマルケ州のアペニン山脈のふもとにある歴史深い町で、ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノという有名な芸術家が生まれた町でもあります。
クラフト好きな私にとってはたまらない紙、という素材。私のやっている陶芸とは全く別の性質をもつ素材ですが、だからこそ紙が持つ繊細さや質感にはとても惹かれます。しかも日本人の紙好きは有名ですよね。
このファブリアーノの手漉き紙は、フィリグラーナと呼ばれ、漉き枠の細工に高度の技術が必要とされるものです。すだれのように作られた細かいざる部分に、銀線や銅線で刺繍されたモチーフが、透かしの絵の部分として浮き上がります。
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コットン紙、というだけあってもちろん素材は綿で、かつてこのコットン紙が作り始められた由来は、古着の再活用だったそうです。1200年代にはすでにファブリアーノの自治体に製糸業が登録されていたそうで、羊皮紙の代用品となる記録用の素材を必要としていたことから、中国をへてアラブから伝わった製紙技術をヨーロッパで一番はじめに産業化した町だったそうです。
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この巨大な突き機で細かくちぎられた綿布を突き、パルプに変化させていました。
そしてカルタイヨと呼ばれる漉き師が手際よく紙を漉いていく様子が美術館で見られます。
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これは漉いた紙を羊毛フエルトにのせたものが何層にも重ね、余分な水を搾り出すための機械です。
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これは近代のものですが、漉いた紙を鉄のロールで乾燥させるためのものです。
ここでは紙漉き体験を楽しむことも出来るので、自分で漉いた紙に水彩絵を描く、なんてオツなことも実現できます。
ファブリアーノ自体も中世の魅力が残る美しい町なので、散策をしていても楽しく、また、スローフードに認定されたファブリアーノのサラミでも有名で、中部イタリアの豚食文化が色濃く残る町の1つです。豚食文化と紙文化にもつながりがあり、手漉き紙を長持ちさせるための処理として、精肉処理で残った豚の骨や皮などを煮詰めたものに漉いた紙を漬け込み、防腐剤としてすでに1300年代から使われていたそうです。それまでの紙の命は湿気やカビに弱く、50年ほどだったそうですが、この処理をすることで紙の寿命は大幅に延び、現在私達が歴史的古書を閲覧できるのもこの処理のお陰と言えます。豚さまさま、といえる紙と豚のこの不思議なつながり。
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最後はファブリアーノで最も古い建造物のある広場の写真です。
ちなみに私はもう3度ほど紙漉きがしたくてここに行きました。
何かをつくる、というのは本当に楽しいものです!
それでは、また。
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by colline_raffaello | 2014-07-01 01:13 | イタリアのクラフト
七色のウールを染める染色家の友人
色の魔術師!染色家の友人の活動レポ

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みなさんもこんな綺麗な色に染め上げられた毛糸で、編み物をしてみたくなりませんか?
今日は、ウルビーノ近郊のまさに山の中で染色用の植物を自ら採集し、草木染をしているマリオンと、彼女とコラボしながら草木染の原毛ウールでフエルトクラフトをし、有機ハーブ農園も経営するアレッサンドラの活動をレポートします。

全ての色は自然からの恵み

草木染を体験したことのある方ならご存知と思いますが、草木染で、強く鮮やかな色を引き出すというのは結構大変な作業なのです。染色用の植物を集めることから、分量、配合、色止めの仕方、全ての工程は長い経験と確かな知識がなければできないことばかり。
彼女たちは、野山から集めた植物のみでなく、中には手に入りにくいものはわざわざ栽培したりと、ものすごいこだわりよう。私がその情熱にほれ込んで彼女たちの作品のおっかけ(?)をするうちに、いつしかものつくり仲間の親しい友人となりました。
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ときには染色のデモをするためにクラフトフェアーなどではこうして染色に使う植物を持ち込み、道行く人に紹介もするんです。こんなドライフラワーを見るだけでも胸がときめいてしまいます!
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やさしい色合いのフエルトの小物たち。近年は日本でも人気があるクラフトのひとつですね。
彼女たちの青空マーケットはいつも大人気。

イタリアの町では良く開かれる中世の生活を再現したお祭りには、必ず中世の職人コーナーがあり、そこで欠かせない染色コーナー。衣装も中世のものを着て行われる染色のデモはひとだかりでいっぱい。
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こんなふうに地元の人たちから外国人観光客まで、皆で中世にタイムスリップします。
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ときにはこんな場所のように実際中世の時代に使われていた染色の工房で時代物の道具類を使いながら染色のデモをする。。なんて貴重な体験もあります。
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見ているだけでも心が弾むマーケット。さらにマリオンは染めた原毛を手つむぎする技術もあり、手染め、手つむぎ、手編みで出来上がった作品は贅沢この上ありません。
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美しい中世の町並みと色とがとけあって、染色の長い歴史にも思いをはせる夕暮れ。。。

こんな風に手仕事を愛する彼女たちとの幸せな出会い、私もどんどん作品つくりに精進しなければ~と心を新たにする今日この頃です。

ということで次回は我が作陶の人生、についてもちょっぴり語ることにしましょう。
それではみなさん、また。


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by colline_raffaello | 2014-04-28 08:37 | イタリアのクラフト
さびを使った型おし染め、スタンパ ア ルージネ
魅力いっぱいのイタリアンクラフト

さて、私の大好きなイタリアのクラフトをこれからいよいよ紹介してゆきたいと思います!
今日は自然のさび色を活かした染色、スタンパ ア ルージネについてお話しましょう。
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マルケ北部、ここはカルペーニャと呼ばれる古い歴史のある山岳地帯の小さな町。
ここでは3代にわたってさび染めの工房を経営している家族がいます。
工房の名は アンティーカ スタンペリア カルペーニャ。
小さな工房に入ると、そこには所狭しと型染め用のスタンプが並んでいます。
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使い古された手入れの行き届いた道具たちも、いい味を出してくれています。

この染色法は、かつてここ一帯がモンテフェルトロと呼ばれていたころ、17世紀にさかのぼると言われています。ロマーニャ州を中心として生まれた伝統工芸ですが、ロマーニャ州との県境に隣接したカルペーニャには、この伝統が受け継がれ、今日でもマルケ州で数少ないさび染めの伝承地として、生産が続けられています。
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州によって柄のモチーフが変わり、多くは植物文様を活かしたものや聖人や動物です。生成りのやさしい色に染められた草花の素朴な魅力はクラフト好きの私を一気にノックアウト。
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3代目の若旦那。素敵な笑顔に彼の作品への愛情が感じられます。

ここでは染色体験もやっており、旅行者の方は旅の思い出にオリジナルの作品を染めて持ち帰ることができます。お好みの柄でエプロンやランチョンマット、テーブルクロスなどを染めて、イタリアの風を感じながらキッチンに立ったり食卓につくのも素敵ですね。

こちらのサイトでは、製作の様子や商品を見ることが出来ます。

www.anticastamperiacarpegna.it

では次回は天然草木染色家さんをレポートしたいと思います。それではまた。


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by colline_raffaello | 2014-04-21 08:58 | イタリアのクラフト



陶芸作家の傍らマルケ州の宝石・ウルビーノを中心にマルケ旅行のアテンド活動中!
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